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カテゴリ:単独山スキー( 9 )



猿ヶ山ムービー

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登山口です。

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歩き出しの標高514m、最高到達点標高1377m、単純標高差863mを一人ラッセルは、疲労こそさほど無かったが藪と先が見えないほどの降雪ではさすがにやる気がうせた。

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この日のためのニューアイテムだったが

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馬場島から立山川を遡り室堂乗越へ更に・・・

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馬場島の標高は760m、室堂乗越が2350m。
二千メートルに少し足りないので御前小屋まで上がる計画を立てる。
仕事でも、趣味でも、生活習慣でも、何にでも目標はあるものだ。
馬鹿らしいことかもしれないが目標を立てた者を笑ってはいけない。
本人は至ってまじめなのである。

今日も精神は充実し密かに燃えている。
いざ、出発。
毛勝谷付近で先行2名に追い付く、つぼだと思っていたらスキーヤーだった。
しかも若い!
「お先」と言ってあとで後悔。(当然抜き返された)
彼らとはルートを変え忠実に鏡谷から室堂乗越へ上がる。
最後は尺取虫状態、もうへろへろ。
明らかに毛勝と大日が効いているぞ。
脚が前に出ないがそれでも無理あんかす上を目指す。
ここでへこたれては来た意味がない。

カタツムリ状態でうねうねと雷鳥坂へ出てしばらく歩いたところできんちゃん発見。
ウエアと体型、相貌で一発ね。
挨拶を交わすが腰が上がらないので最後尾につけて亀歩きを通す。
なんとか御前小屋についたと思ったらきんちゃんに呼び付けられる。
なにかと思えば怪人ガッパさん登場です。
握手を交わすと隣にはしゅんちゃんも。
ありゃありゃ、いい年のおっさんが3人も揃いました。
きんちゃんが並んでる僕らを見てひとこと、「濃い!」
いや、そうじゃなく「くどい!」と思うのですが。
とにかく記念撮影したりした後は剣沢へお仕事に行かれる3人を見送り下山です。

使い切った脚を酷使し下る。
どこまでも腐ったずぼ雪に苦しめられるが気分は最高。
一人っきりで荒々しい立山川を下るのは気分が良い。
堰堤が現れたらもうすぐ終点だ。
林道も滑り最後の橋で板を脱ぎあとは車まで数百メートル歩くだけ。
へとへとになって無事到着。
今日も大満足の山行でした。

所要時間8時間11分、距離21.98km、標高差2560m?これは機械のミスでしょう。
てことで、本日もきっかり二千メートル上る!
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その2はないかもしれないけど(笑)

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GW後半初日の本日行って参りました。
キャンプ場の前に着くとゲートが張られ、駐車場には見覚えのある車。
これは間違いなく浜さん。
嗚呼、もう少し早く出れば良かったと後悔するが後の祭りである。
南俣じゃなく毛勝なら逢えると期待し準備を整え4時45分自転車を漕ぎ出す。
かなり長い林道をこなさねばならないが精神的にやる気に満ちてるので問題なし。

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実は遠方の友人と涸沢で幕営し一杯やろうと話していたのだが、色々あって気分が乗らなくなったので中止したのだ。
その代わりちょいときついやつをやろうと選んだのがここ。
自転車、歩き、シール歩行、アイゼン歩行、フル出動なので装備も多く重くなったが問題ない。
きついところは押し歩き、少しでも漕げそうなら目一杯頑張る。
片貝山荘が見える頃は既にかなり足にきていたが阿部木谷出合に着き自転車をデポすると一気に元気を取り戻した。
自転車はかなり負担なんだなぁと改めて思うが帰りの10kmを考えれば絶対外せない。
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背丈より高い雪の壁を見上げながら奥へ入ると変則堰堤まで除雪が完了していた。
帰りは阿部木谷出合いまで滑って帰りたいところだがどうだろうと考えながら板を履く。
雪はびっしり、デブリもたいして汚れていない。
雪で埋まった堰堤をのっこして板菱。
いつもの険悪な様相はまったく感じないほど雪が多く壁が低い。
雪面も驚くほど綺麗で大明神沢まで難なく到達。
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すでに10kmオーバー、疲れるはずだよ。
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板菱手前の堰堤
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綺麗な板菱
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板菱を上から見下ろす
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ここから毛勝本谷が酷い。
巨大なデブリが見える範囲すべて埋め尽くしている。
シールで登れるだろうかと心配しながら中間部まで上がり早目にアイゼンを履く。
ここからがきつい。
歩いても歩いてもなかなか高度が上がらない。
振り返っても誰も上がってこない。
今日は一人か。
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三の又辺りが一番悪い
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上部は綺麗
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無風ほど良い気温に助けられコルに出ると釜谷側から登山者が降りて来るのが見える。
12時25分山頂。
強風に雲が垂れ込め展望もぼやけてすっきりしない。
今日も黄砂か。
先ほどの登山者が来たので剣をバックに一枚撮って貰う。
浜さんのことを尋ねると「あっちへ降りていかれましたよ。」
とのこと、なかなかうまく逢えないですなぁ。
なんやかやと話し分かれる。
彼らは昨日早月からブナクラを上り幕営し、今日は猫又から縦走し大明神尾根から降りるそうだ。

寒いし、では、行きますか。
上部は綺麗な粗目斜面に快適な滑降が楽しい。
中間部からデブリの少ない右岸から合流する谷を繋ぎながらの滑走。
思ったよりかなり快適である。

デブリを縫って滑走
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板菱まで20分、自転車にまたがり林道をやわやわ走って車に帰ったら丁度1時間だった。
なんと早いこと。
やっぱり自転車です。
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通勤、お買物、山スキーのお供と大活躍のDAHON君
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駐車場で片付けようとしたらおばさんとおっさんが寄ってきて山談義に花が咲く。
ニコニコと寄ってくるだけで山好きってのが一目で分かるから面白い。
「え~~~!!山頂までいってきたがけ!!そりゃあんたひどいわ!」
「いい板やね。マンゾクけ?俺もマンゾクいくがやぜ。○○言うがだちゃ。またよろしく!」
などなど15分ほどもあれこれと話し込んでしまった。
出発前に浜さんに伝言を書きワイパーに挟む。
また一緒に行きましょうとしたためて・・・

大日岳と猫又山
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例年なら賞味期限切れですけど

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朝起きると予報に反して雲一つない空が広がっていた。
こりゃ~行くしかないでしょってことで金剛堂山を目指そうと思ったが立山も気になる。
アイゼン・ピッケルを積んで車を走らせるがどうも立山方面にハンドルが向かない。
こんなときは初志貫徹と利賀へ向かった。
スキー場スタッフPに車なし。
スキー場のPにふるしいアルトが。
もしや・・・
冬道は陽が当たらず凍ってカチコチだし急斜面だし。
どうしようか迷いながらも突然もよおしたう○こをしてると栃谷林道を二台走る車が見える。
あら入れるのねってことで後を追った。

栃谷登山口に着くとさきほどのらしき二台の車と見覚えのある顔。
うちの山岳部の若い連中だ。
長靴で上るという。
「かちこちだから厳しいぞ!」
と腹で言いながら口からは
「長靴はグリップが良くていいぞ!」
とすらすら出てしまった。

7時30分、出発準備中の彼らを横目にお先に失礼し轟々と雪代の流れる百瀬川を渡りすぐに左岸尾根に取り付く。
いわゆるショートカットに思えるがそうじゃなく南向き斜面を選んだのだ。
雪の緩んでいるであろう南斜面を選んだにも関わらず結構かちこちで怖い。
尾根は低いところでは所々雪切れもあって慎重に進み高度800mで板を履く。
あとはるんるんかと思ったが片折岳への最後の急斜面はやばかった。
急斜面を避けたつもりが日の当たらないガチガチ斜面に向かってしまったようだ。
厳しい100mを上りきり山頂でホッと一息。
たっぷり冷汗を掻いたが風が強かったので実質汗は流れなかった。

主稜線に出てクトーを外す。
途中から新雪少々上りやすきこと9時45分山頂到着。
暴風で帽子が飛びそうなので日本手拭と交換。
途中で見えた犬連れの方と遭遇すると思ったのだがどうやら山頂はパスされたようだ。
さて天気も持ちそうってことで周回ルートへドロップしましょう。
気持ちの良い粗目が塗りたくったワックスも効いて良く滑ること超快感。
じゃりじゃりじゃりじゃりと滑ってゆくと犬連れさんに追い着いた。

顔を拝見するとああ、やっぱりokuさんでしたね。
ご挨拶を交わし写真を撮っていただく。
少しお話してお先に。
アップダウンが多くガッパっと塗ってきたワックスがアダとなる。
仕方なし脱いでは履いてを繰り返す。
最後の急登を上り一滑りでスキー場へ。

誰も居ないゲレンデは締まって滑らかな雪面がどこまで続いている。
アドレナリンを噴出しつつ鬼の如き形相で(想像だが)ぶっ飛ばしてあっという間に下山完了。
11時08分、ふきのとうを摘みながら栃谷登山口へ向かった。
若い衆はまだ降りてなかった。
宴会でもしているのだろう。
帰りに春田の豆腐と湯葉を土産に買って帰着。
本日の総行動時間4時間17分、11.46km。
終えてみれば修行のような快速周遊だったが気持ちの良い春山スキーを楽しませて頂いたことに感謝感謝。



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吹雪いたり晴れたり

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単独ラッセルでへとへと

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