厳冬期火打山クラシックルート

a0196565_21185813.jpg


山頂でブロッケンゴーストが現れた。



今回はかなり厳しい山行となった。
結果から言えば手足指の軽い凍傷による感覚麻痺。
酷いのは左頬の凍傷。
焼けただれて体液が滲み出し続けているし腫れも酷い。
医者に行くまでもないだろうと風呂上りにアロエクリームをたっぷり塗りこんだ。

山行だが、初日は暴風雪を押して出発した。
トラブルもあったが慎重な行動のお陰で事故になることはなかった。
別の7人パーティーも入山していたがお互い干渉することなく小屋も快適で温かく熟睡できた。
明けて今日は3時起床、4時半出発。
真っ暗闇の中ルートファインディング訓練を行いながら山頂を目指す。
風こそ強かったが星を眺めながら歩くうちに核心部で素晴らしい日の出を迎えた。
日が上がっても風は収まらず初日の凍傷に目出帽が当たり痛むが我慢するうちに感覚も無くなり気にすることもなくなる。
山頂を踏んだ後は速やかに下山、小屋でデポを回収し休むことなく黒沢池へ滑り降り、再び三田原へ上り池ノ峰へ標高差千メートルの快適滑走を楽しみ二日間を締めくくった。
山、天候、メンバー全て最高でした。

a0196565_21253991.jpg

山頂

a0196565_21255897.jpg

富士山、高妻、乙妻が雲海に浮かぶ

a0196565_2126392.jpg

山頂でブロッケンゴーストが現れた

a0196565_21271526.jpg

山頂にて、同行のNさんとF君

a0196565_21275694.jpg

焼山、後立

a0196565_21284492.jpg

a0196565_2129039.jpg

a0196565_2129228.jpg

a0196565_21293836.jpg

a0196565_21295665.jpg

[PR]