カルデラの赤電話

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松尾平湿原と国見岳の尖がった尾根

早朝トレーニング&ストレッチ、半袖で出たがさすがに寒かった。距離7.5km、MAX128、AVE117、01:00:08、560kcal

【お知らせ】
2012 season アバランチナイト開催概要
http://nadare.jp/2011/10/2012-season.html
<AN富山>
 日時: 2011年11月10日(木) 1830~2030
 会場: 富山市民プラザ AVスタジオ 地図
 定員: 60名
※先着順、どなたでも参加できます。




おやじさんから借りたこの絵本によると2005年現在、白岩堰堤65歳、六九谷35歳、泥鰌池150歳、天涯の湯20歳だそうだ。正直泥鰌池が150歳とは以外だったが自然とはそういうものなのかもしれない。何度か訪れるうちにこの池は人の手が加えられていることが分かった。今から30数年前のこと初めて訪れて以来重いゴムボートを担いで土石流の中泥鰌池へ通った。池に浮かぶ島に上陸したとき明らかに人工的に作られたものと分かった。深いところに岩を積んでしっかり土留めし松や紅葉、ツゲなどが植えられていた。小屋の経営者らは池に銀ブナを放し船遊びを楽しんだらしいが、その後間もなく閉ざされる。
樺平から水谷平への18段スイッチバックが完成するとカルデラ工事が本格化し多くの出稼ぎ労働者が暮らすようになる。閉ざされた山奥で働く人々は家族と電話で話すのが楽しみで、そのため設置された赤電話が日本一の売り上げを記録したとか。当時のカルデラの生活や仕事が簡潔にまとめられている素敵な絵本。この記事を目にされた方は機会があれば是非読んで欲しい。
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今回歩いた距離20.248km、所要時間7:21:38
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by arzarez | 2011-10-26 06:13 | 絵本