柳ジョージ 青い瞳のステラ



訃報を知ったのはついさっき、もりもりハウスから帰る車中のラジオからだった。
素敵なブルースの神様。
数年前から肝臓とすい臓の病気を患っていたという。
我々が憧れた先達がどんどん居なくなっちまうなぁ・・・。

朝トレ7.5km、MAX128、AVE115、1:02:18、566kcal





今日は休暇を貰い富山まで受講申込書を持って行ったところ、ななななんと!休みだった・・・どうしよう。
と思いつつマンゾクで暇つぶし、もりもりハウスで道草して舞茸500円也、なめこ300円也、葱やら里芋やらもろもろっと2千5百円ほど無駄遣いしてしまった。ああいう店に弱い自分とかみさん。申し込みできなかったことくらいどこ吹く風よ。

イチゴパックに山盛りで500円、露地モノなのでピンと張りが有って見かけは天然に負けやしない。
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行きがけの駄賃とhayashidesignさんお仕事された千成商店街に立ち寄る。
ここのこと不思議とかみさんも知っていた。
場所が分からなくてふらふらしてるところへおばちゃんが歩いてたので道順を教えて貰うとすぐそこだった。デカイ赤提灯目指して路地を曲がると15,6軒の店が狭い空間にぎゅーぎゅーに詰まった商店街が現れた。奥のステージ裏には千成地蔵と七福神がでんと座っている。どのお店もシャッター上げてるようで近隣の駅前商店街より密度高く、周囲は古い4階建ての県営アパート群に囲まれたなんともレトロな空間。良く言えば未来世紀ブラジルとかトータルリコールの世界だけど期待して行くほどのもんじゃないよ。しかし開店率ほぼ100パー?(もしかして空き店舗もあるかも)ってのには感心したし業種も生活に足りるものと言うよりサービス業中心で大手スーパーと張り合おうって気持ちはさらさらなさそうなのがグッド。
ここには今町に足らないと言われるものの多くがぎゅっと詰まっていい感じ。生鮮三品は無いけれどここまで高齢化が進むと一歩進めた生鮮四品目の「お惣菜」が不可欠となる。お惣菜だけ買って家で一人食べるよりお店で食べれたほうが楽しいに決まってるし無駄もない。生きてくにはふれあいが必要だしコストばかりじゃない。ここのように四品目だけのお店が多くあってもいいではないか。写真を見ると分かるが二階に布団が干してある。そう、ここは職住近接、まさに昔の町屋そのものなのだ。家賃が掛からずいつでも店を開け閉めできる負担最小限の形態。バブル期から様々な要因、合理化、地上げなどにより職住分離が進み絶妙なバランスを保っていた町が一気に崩壊した。あれから一時代経ち衰退し高齢化した買物難民の町。簡単に昔のように戻れるとは思えないが少しずつ人が住まえる機能を取り戻し生き返れるんじゃないか、そんな淡い希望を与えてくれる元気一杯の千成商店街だった。
ここを見ていてまた再開発をやりたい。そういう気持ちがむくむく湧き上がった。再開発イコールスクラップアンドビルドじゃない。そのままで町の構造をリニュアルするのも再開発である。イコールまちづくりとも言うが。若いときの思いと今との違いを形にしてみたい。まずは自分の家から。
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