和佐府ゼッコ

a0196565_7185431.jpg

相変わらず素晴らしい展望



以前から何度か山でお会いしているT氏から山スキーのお誘い。
場所は任せるといわれたので和佐府ゼッコ周遊山スキーとした。
ここへ登るのは何度目かな?10回目くらいかな?
大規模林道から取り付いたりしたこともあるがやはり和佐府谷を詰めるのが一番楽しい。

歩き出して5分最終民家の犬は死んだのだろうか。
何時来ても行き帰りとも吠えまくられたもんだが静かだった。
林道は浄水場上の橋まで除雪されていた。
ラッセルはすねから膝下、小一時間で取り付きに到着。
最難所なのでしっかりジグを切る。
T氏藪に足を取られ帽子も取られる。
若干藪の残る支尾根を詰めて主稜線に出ると眼前に待ってましたの大展望が広がった。
南は乗鞍、ガスの中に笠ヶ岳、そして黒五、北ノ俣、薬師、立山、劔、鍬崎山が冬空の下綺麗に並んで出迎えてくれる。

山頂から有峰東岸、北ノ俣の裾野に広がる針葉樹の森林が素晴らしい。
今日は時間があるので山頂ラーメン。
気温は低いものの風も無く陽射しが暖かで気持ちが良い。
同行のT氏にジェットボイルを貸す。
自慢の煮込みうどんが美味しそう。
また今度ご馳走になります。

食事を終えたらさて行きますか。
シールを剥がし唐尾峠への鞍部へ滑り込む。
柔らかなパウダースノーに緩い斜度でもスキーがよく浮きよく走る。
右手には有峰湖や立山連峰が美しい姿を見せる。
鞍部で再びシールを張り1600ポイントへ登り上げる。
下りは和佐府谷を挟んだ支尾根を滑走。
こちらは均質な斜度と立山杉の巨木がポール代わりとなる見応えのあるダウンヒルが楽しめる。
若干藪は残るが叩きつけて下る。
快感にT氏が絶叫。若いねぇ(笑)

一気に下って取り付きまで小ラッセル。
朝のトレースに乗ってジェットコースターで一気に下り10分ほどで車に戻ったが、まだ13時半と陽も高く余裕の下山。
行程6時間ちょっとだったが大満足でツアーを終えた。

晩飯はかみさんと秋吉。
山スキーの後の生がまいうー。

SKI:Dynafit-STORK182cm
BINDING:Dynafit-TLTvertical nonbrake
BOOTS:Garmont Master Light
[PR]